ご無沙汰の旅紀。プーケットの続編。
プーケットタウン
ポルトガルと中国の文化が混じり合うプーケット経済の中心地
ぼろぼろビートル
三人乗りノーヘル無免許も普通。
一旦中心部へ戻り、日帰りツアーに参加することに。
ラチャ島とコーラル島を目指します。
ラチャ島付近のシュノーケルスポット
透明度抜群!!
魚ウヨウヨー!
ジャンプ!!
みんな夢中。
こちらラチャ島上陸。
ラチャ島
まさにビーチパラダイス
その後、再びボートで移動しコーラル島へ
コーラル島
コーラル島とラチャ島は自力でも行けると思いますが、大した金額でもないので全然ツアー参加でOKかなと。
1day trip(送迎込み、昼食、シュノーケル、ドリンク等込) 1,000バーツでした。
※プーケットのパトンにある旅行業者の出してるツアーは大概パンフレットの表示金額から半額かそれ以下の値段になります。
(営業としてうまいのか下手なのか。。笑)
ラチャ島すごくオススメです!
その他にも、プーケット周辺にはピピ島を始め、カイ島、ラチャヤイ島、ランヤイ島、シミラン諸島などたくさんの離島があるほか、最近バックパッカーに流行りのクラビもあります。
海が好きな人は飽きることはないですねー!
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