【まだ見ぬフランス発見!】ワイン街道の旅 No.4 〜アルザス地方を代表するストラスブールとコルマール。なんともフォトジェニックで可愛らしい街!


2016-12-30(2013年5月の旅記を更新)

まだ見ぬフランス発見!ワイン街道の旅 No.4

前回のブルゴーニュ地方から、一路アルザスの中心地区へ。

今回の旅のおさらい

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【徹底解説】自分だけのGoogleマイマップを片手に旅に出よう

アルザス地方はドイツとの国境も近く、フランス国内にも関わらずドイツ文化というのが広く浸透しています。古くより交通の要所として発展を遂げ、幾度となくフランスとドイツの領土争いの標的となってきました。戦争の度にフランス⇔ドイツと支配権が入れ替わり立ち替わりしながら複雑な歴史を経てきました。故に、現在でも異文化が混ざり合った他のフランスの都市にはない雰囲気を楽しむことができます。

例えば、アルザスの街中ではドイツらしい木組みの家々が立ち並び可愛らしく美しい街の様子を現在でも当時の姿のまま垣間見えます。木組みの可愛らしい街並みはドイツにもあるのですが、ロマンチック街道の人気都市ローテンブルクなどは戦災で一旦は街のそのほとんどが壊滅してしまっています。現在の姿は戦後復興にて当時の様子復元した比較的新しい街並みです。

対して、このアルザス地方の小さな街は奇跡的にほとんど戦争の被害を受けていないので、そういった意味では本物の中世の街並を楽しむことができます。

それでは今回、旅をしたアルザス地方を代表する二つの街を紹介いたします。

世界遺産の旧市街が美しい国際都市|ストラスブール

現在では多くの国際機関がこのストラスブールに設立されています。代表的なものが欧州議会。文化の交差点に位置する土地は双方の文化を取り入れながら独自の文化を育み、他の土地とは異なった文化や街並を形成しています。(余談ですが、異文化が交わる都市と言えば、アジアとヨーロッパの交わるトルコのイスタンブールなんかも他にはない独特の雰囲気がありますよね。)

 

ストラスブールの街並

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可愛らしい木組みの家が立ち並びます

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ストラスブール大聖堂

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ドイツのケルンの大聖堂に次ぐ大きさだそうですth_IMG_8387

 

プティット・フランス地域

運河とそれを囲む家々が美しいストラスブールの小ヴェニスと称される美しい地区です。かつて漁師や粉屋やなめし革職人が暮らしていた16〜17世紀の家々がすごく可愛らしい。

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路地フェチにはなかなか溜まらないロケーション

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観光船が水路を巡りますが、ここでは向こう側との水深の調整をしております

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カラフルな家々
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この街を歩いていると、おとぎ話のような世界感を存分に味わうことができます。

さて、ストラスブールと並んで観光客にも大人気なもう一つの街がコルマールです。

 

カラフルな家々が可愛らしい街|コルマール

ストラスブールより、一層カラフルな街並が目立ちます。本当に絵本の世界にいるような感覚に陥る街並。また、コルマールはアルザスワインの中心地でもあります。街にはアルザス名物の白ワインのワインセラーがところどころに見られます。

プティット・ベニス地区

ライクベニスな街は世界中にいくつかありますが、ここコルマールにももベニスと称えられる地区があります。とりわけカラフルな街も目立つ人気の写真スポット。

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実はコルマールはジブリのハウルの動く城のモデルとなったロケーションとしても有名です。
下のシーンの建物と瓜二つです。

コルマールはジブリ作品ハウルの動く城のモデルの街?

ハウルの動く城のワンシーン

ハウルの動く城のワンシーン

これは偶然とは思えません。

 

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よく、ポストカードとがガイドブックに載る風景

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僕もこの風景が一番印象に残っています。

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というように以上ふたつのアルザスを代表する可愛らしい街のご紹介でした。

この二つの街はクリスマスシーズンのクリスマスマーケットでも非常に有名な都市です。クリスマスツリーの根源はストラスブールと言われております。そんな時期に訪れるのもいいですよね。

 

 


今回の旅の非常に参考となったフランスワインの入門書です。 普段ほとんどワインを飲まないですが、先輩に借りたこの本を片手に巡ると大分違った楽しさを見出すことができました。おすすめです。

 

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