中央スイスの中心地、古都ルツェルン。
ロイス川という川の両岸に発達した町。
スイスを代表する観光都市。
ヨーロッパの綺麗な街の中心には、やっぱり川が流れている。
湖に面したすごく居心地の良い街。旧市街は車もとおらないので、歩きやすい。
山岳地帯の街とは、また違ってヨーロッパらしい街並みが広がります。
あいにくの天気でも街中にはたくさんの観光客。
天気が悪いとみんな山に登らないから、街に人が溢れてくるのかな。
ここから、リギ山や、ピラトゥス山の山岳観光へも行くことができます。
街のシンボルはなんと言ってもカペル橋。ロイス川を斜めに横断する木造の橋。
ヨーロッパ最古の木造橋とも言われています。
フィレンツェのベッキオ橋やベニスのリアルト橋など、ヨーロッパの街並みは橋が良く似合う。
“カペル橋”
小さな町なので、2〜3時間あれば観光できちゃいます♪
ところで、柿谷さんがヴァーゼルに電撃移籍しましたが、こっちでは全く報道ありませんな〜。笑
活躍して、スイスの顔になってもらいたいもんです♪
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