【トルコ】異国情緒溢れるノスタルジックなイスタンブール再訪


文明の十字路イスタンブール

人口約1300万人の巨大都市。
東と西が交差する街
ヨーロッパとアジアの交差点として、栄えた文明都市。

ビザンティン帝国、オスマン帝国と巨大帝国の首都として君臨したこの町には、
世界のどこにもない異国情緒感が溢れている。

絨毯や絹、衣服、香辛料や、コーヒー、チャイ、貴金属、トルコ石。
赤やオレンジ、青、黄色、様々な色が入り交じり、この国には独特の“色”が存在しています。

そんな色に加え、コーランの祈りの音や、活気ある人々の掛け声、どことなく聞こえる日本語の客寄せ。
イスラム教徒を信仰しながら、酒も飲むし、女遊びもするし、なんならお祈りにもいかない。
ほんといろんなもん交じりすぎてんだろね。面白い国だわ。

そんな異国でありながら、日本からは意外と近く、東京・大阪から毎日トルコ航空で直行便が飛んでいる。思い立てば、飛んでイスタンブールな距離です。

最近では、映画007/スカイフォールでも舞台となり、より身近に感じてたところ。

グランドバザールの上をバイクで走ってるの見てビビったよね。笑

そのときのこと知ってるやつに話聞いてみたかったのに、聞くの忘れてた。

さて、相変わらずのイスタンブールの風景を。

ガラタ橋の上では、相変わらず釣り親父たち
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美しいよね〜

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アヤソフィア大聖堂th_DSCF4672

ボスポラス海峡th_DSCF4681

ノスタルジックなグランドバザール

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ブルーモスクth_DSCF4671

内部のブルータイルが美しい

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あぁ、何度来てもいい町だ。

 

まぁ、また来るでしょう。さよならイスタンブール

 

 

 

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