ルーマニア・ブルガリア


ルーマニア

へやってきております。

ルーマニアって行く前、何のイメージも正直なかった。

(ユーベにいたムトゥぐらいしか思いつかないw)

そんな感じでルーマニアに乗り込んで参りました。

旅をして感じたルーマニアの特徴は、

  1. チャウシェスクが率いた元共産党の社会主義国家
  2. ドラキュラの聖地
  3. ワインとチーズのおいしい国

 

初めての東欧ですが、やはり西欧諸国とは同じヨーロッパでも一線をかしているような気がします。

土地柄、戦争争いが絶えず悲しい歴史もこの国にはあります。

現在に至っても経済面で見るとまだまだ西欧諸国には遠く及ばないように思えます。

が、この国のひとたちはすごく明るく、前向きで、農業が盛ん故、緑も多くなんとものんびりとした時間の流れる素朴さがこの国の魅力のように感じます。

さて、この時期そんなに雨は降らないのですが、

到着以来、雨しか見ておりません。

いったいぜんたい何を悪い事をしたんだか。。

さて、首都ブカレストから入り、ま第二の街ブラショフへ移動

そして、ブラショフを起点に周辺の観光。

まずは、ブラショフから約2時間走った

【シギショアラ】

カラフルな街並。

ドイツ系民族の元、古くから中央ヨーロッパの果ての重要な軍事要所、そして商業中心地の役割を演じた街です。


【時計塔】

【山上教会】

【ヴラド・ドラクルの家】

ヴラド・ドラクルはドラキュラのモデルとも言われている実在したルーマニアの皇帝。そのドラクルの生家。

いましたドラキュラ

【ブラン城】

ドラキュラ城のモデルと言われている(雰囲気がそうであり、あまり直接関係はないw)

 

 

To be continue…

 

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