【ベルギー・アントワープ】フランダースの犬・ネロが死ぬまでに見たかったルーベンスの最高傑作


ベルギー第二の都市アントワープ

 ヨーロッパ第二の港を構え、ダイヤモンド研磨、アートやファッション、文化の中心地。

バロック絵画の巨匠ルーベンスの故郷でもあり、日本ではフランダースの犬のゆかりの地として知られている街。

そのルーベンスの最高傑作が飾られているこの街の代名詞でもある聖母大聖堂。

悲しい悲しいフランダースの犬の物語、少年ネロとパトラッシュが死ぬまでに一度、どうしても目にしたかったルーベンスの最高傑作。

作中では、この作品に幕がかけられており、銀貨を支払ったものだけがこの絵を見ることができるとのことで、死ぬ直前まで見ることもできなかったこの絵をここでは、簡単に見ることができちゃいます。

ちなみに、この「フランダースの犬」という物語は地元含め、ヨーロッパではまったく知られていない物語です。また、この物語を読まれる各国では、こんな悲しいバッドエンドは受け入れられず、里親が迎えに来たり、商売繁盛しちゃうハッピーエンドな話につくり替えられていたりするようです(笑)

 

「フランダースの犬」あらすじ

 

アントワープ/聖母大聖堂

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街中でも一際目立つ存在感th_DSC03672 th_DSC03675 th_DSC03678 th_DSC03745

 

ヨーロッパで数々の教会を見てきたけど、この教会はトップクラスの美しさ!

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教会内部も美しい!th_DSC03715 th_DSC03724 th_DSC03726

 

 

 

 

 

そして、、

 

こちらが少年ネロが死ぬまでに、どうしても崇めたかった

ルーベンスの最高傑作「キリストの降架」

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と、

「キリストの昇架」

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このほか、2枚の絵画を合わせ4枚の最高傑作がこの大聖堂に飾られています。

この絵のシチュエーションを理解するには、まず聖書を読まなければ意味がわかりませんが、聖書を読まずとも、この作品の前に立つとなんだかビビッとくるものがありますね。

この絵の持つパワーのようなものを感じることができる作品です。

 

アントワープは首都ブリュッセルからもアクセスが簡単な街です。

ブリュッセルにはなく、アントワープにしかない美しい街並みがご覧頂けますので是非訪問していた下さいませ。

 

 

アントワープ ALL About

 

フランダース政府観光局

 

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